冬季に花を咲かせる「アイスチューリップ」=27日、長岡市宮本東方町

冬季に花を咲かせる「アイスチューリップ」=27日、長岡市宮本東方町

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春の使者に寒さ忘れ アイスチューリップ展 長岡

新潟日報(2018年1月29日)

 本来の春の開花時期をずらし、冬季に花を咲かせる「アイスチューリップ」の展示が27日、長岡市の国営越後丘陵公園で始まった。つぼみがふくらみ、色づき始めた花々が来園者の目を楽しませている。

 アイスチューリップは、球根を低温貯蔵した後、16~20度の温室で約3週間加温し、球根に「春」と勘違いさせることで、早期に開花できる。

 公園の室内広場には現在、約1500本が並ぶ。長岡市台町1のパート女性(33)は「冬に咲いていてびっくり」と笑顔。パート女性の娘(2)も「チューリップがきれい」と喜んでいた。

 公園スタッフは「今後も順次咲いていくので、観賞しながら春を先取りしてほしい」とする。見頃になれば、白やピンク、オレンジなど約4500本が咲き誇るという。

 2月18日まで。月曜休園。

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