妙高市観光協会が企画したナイトシャトルバス=4日、妙高市赤倉

妙高市観光協会が企画したナイトシャトルバス=4日、妙高市赤倉

新潟県 上越・妙高・糸魚川 アウトドア・レジャー その他

妙高巡って食楽しんで 市観光協会 ナイトバス運行

新潟日報(2015年1月6日)

 妙高市観光協会は4日、夕食時間帯に妙高高原地域を巡回する「ナイトシャトルバス」を始めた。スキーやスノーボードに訪れた外国人観光客らに飲食店で地域の食を楽しんでもらおうと企画した。

 同市のスキー場は、豊富な雪が人気を呼び、外国人のスキーヤーやスノーボーダーが年々増加している。昨季はオーストラリア人を中心に延べ2万人が宿泊した。同協会によると今季も予約は好調で、前年を上回る見込みという。

 多くの外国人は妙高高原の一つ、赤倉地域の宿に泊まり、1週間以上滞在する。夕食は近くの飲食店を利用するケースがほとんどという。

 同協会は、限られたメニューで飽きが来ないよう、昨年は妙高高原地域を巡るバスを試験運行し、地域内を移動しやすくした。好評だったことから、今年本格導入した。バスは午後6時赤倉発と午後8時20分池の平発の2便。杉野沢、妙高温泉などの地区に停車する。

 バスを運行する妙高高原観光バスの市川秀直営業企画部長は「外国人客だけでなく、日本人客もぜひ使ってほしい」と話している。

 チケットは1回の乗車で500円(6歳未満は無料)。2月28日まで運行する予定。

上越・妙高・糸魚川 ニュース

上越・妙高・糸魚川
イベント

上越・妙高・糸魚川
スポット