テーブルに並んだ「新潟和食」=4日、田上町

テーブルに並んだ「新潟和食」=4日、田上町

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味なもてなし新潟和食 御膳など4種類披露 県や団体

新潟日報(2015年2月5日)

 新潟県の食の魅力をアピールしようと、県と県内の飲食・観光団体が協力して「新潟和食」のメニューを完成させ4日、田上町のホテルで発表した。郷土料理の伝統と、新鮮で多様な食材を生かした4種類をお披露目した。

 完成したのは、北大路魯山人が糸魚川の食材を使って相馬御風に振る舞った料理などを参考にした「祝いご膳」と、「こんさいの玉手箱」と銘打ったのっぺ、地魚のすしや焼き魚を組み合わせた「極みと新潟和食」、南蛮エビや新潟和牛などを使った「四季彩弁当」。どれも県産食材を工夫して使い、彩りも考えて作り上げた絶品だ。

 試食した「にいがた観光特使」の渡辺直美さん(25)=新潟市西区=は「味だけでなく彩りもよい。世界から来る人に食べてもらいたい」と話した。

 県観光局の田村定文局長は「北陸新幹線開業や東京五輪・パラリンピックを契機に国内外からの誘客を目指しており、メニューを生かして和食の充実をアピールしたい」と述べた。

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