台紙付きのガイドブックと千社札=27日、新潟市中央区

台紙付きのガイドブックと千社札=27日、新潟市中央区

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古町花街ではしご酒を 割烹など46店、3日からイベント

新潟日報(2015年3月2日)

 新潟市中央区古町通8、9番町付近の飲食店を回る「古町花街千社札めぐり」が3日に始まる。芸妓(げいぎ)があいさつの時に渡す細長い名札「千社札」をスタンプ代わりに、割烹(かっぽう)やすし屋、居酒屋など46の参加店をはしごして自慢の料理と酒を味わう。花街の雰囲気や街並みを楽しんでもらおうと、飲食店主らでつくる実行委員会が企画した。
 昨年に続き2回目。県内の酒蔵が一堂に会する「にいがた酒の陣」が行われる3月を新潟清酒の月にしようと、期間を2週間延ばして約1カ月にわたって開催する。

 参加者は、千社札のシールを貼る台紙が付いたガイドブック(300円)を購入する。店の紹介や花街案内を基に参加店を訪ね、それぞれが考案した料理や酒などを組み合わせた2千円以下の「千社札オリジナルセット」を注文すると、店名の入った千社札が1枚もらえる。

 3枚以上集めると、枚数に応じて古町のお土産券などの景品がもらえる。46枚全て集めると、抽選で行形亭の5万円相当の食事券がペア1組に当たる。

 期間中には、上越市や南魚沼市など十の酒蔵が一部の参加店に出張し、料理に合う酒や、普段は味わうことができない酒などを振る舞う。

 コーディネーターの知野孝子さん(47)は「古町は昔ながらの風情ある街。イベントに参加して魅力を知ってほしい」と話す。

 31日まで。ガイドブックはホテルオークラ新潟、ホテルイタリア軒、新潟日報メディアシップ内の「インフォメーションセンターえん」などで購入できる。問い合わせは事務局、070(5367)0358。

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