西蒲区が商品化を目指している「おむすびだんご」

西蒲区が商品化を目指している「おむすびだんご」

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コメのおいしさ新発見 西蒲区・おむすびだんご パン粉付けカリカリ

新潟日報(2015年3月4日)

 新潟市西蒲区は、米やネギなどを使ったご当地メニュー「おむすびだんご」の商品化に取り組む。昨夏発売した米粉パン「だいろまんじゅう」に続く第2弾。7日のイベント会場で試食会を開いてアンケートを取り、4月以降の商品化を目指す。

 おむすびだんごは、直径3センチほどに握った米飯にネギみそなどの具材を入れ、パン粉を付けて揚げた。手軽に食べられ、イベント時に売りやすいのが特長だ。

 メニュー開発は、区の「特色ある区づくり事業」の一環。区内産農産物の競争力強化と、加工から販売までを手掛ける「6次産業化」を目指し、2013年度から取り組んでいる。区は武蔵野美術大学(東京)の学生にメニューの試作品の制作を依頼し、だいろまんじゅうを商品化。今回は学生が昨年12月に考案した商品10種類の中から、おむすびだんごを選んだ。

 試食会は7日の午前10時から、西蒲区岩室温泉の観光施設いわむろやで開く。200食を配って意見や感想を聞き、味や具材、価格などを検討。製造、販売業者を選定して販売開始を目指す。区産業観光課は「かわいいデザインで食べやすく、イベント時にぴったり。新たな名物として定着させたい」としている。

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