カツや豚天、焼き肉が山盛りの「ひっで丼」=越前市の江戸屋

カツや豚天、焼き肉が山盛りの「ひっで丼」=越前市の江戸屋

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圧倒的なボリューム、ひっで丼いかが 江戸屋(福井県越前市)

福井新聞(2015年3月10日)

 こぼれ落ちそうなくらいに具材が、うずたかく積まれている。「越前めん処 江戸屋」(福井県越前市)の「ひっで丼」は、カリッと焼いた豚肉、豚バラ肉の天ぷら四つ、ロースカツ2枚という圧倒的ボリューム。メニューに加わった昨秋から会員制交流サイト(SNS)などで知った県内外のデカ盛り(大盛り)ファンの注目を浴びている。

 「インパクトと味、そして満腹になってもらいたくて」と、店主の栗塚明さん(45)。フェイスブックで名称を募り、「とても」「すごい」を意味する嶺北の福井弁からネーミングした。300グラムのご飯にキャベツと具材を載せ、特製ソースをかけて完成。強いコシが自慢の自家製うどんも付いて、お盆いっぱいにサービス精神があふれている。

 約10年前、同級生に頼まれたのがきっかけでデカ盛りメニューを始めてから「どんどん量が増えていった」(栗塚さん)。例えば、カツ3枚と半熟卵のフライが載ったソースカツ丼は、具材もご飯も2倍の「デカ盛り」、3倍の「メガ盛り」、5倍の「ギガ盛り」がある。

 14、15の両日に福井市で開かれる「ワール丼カップ」には、同店の定番の一つ「タルタルソースカツ丼」で出場する。栗塚さんは「なじみの味に、新しいアレンジを加えた丼を知ってもらいたい」と"ひっでもん"に楽しみにしている。

 【メモ】「ひっで丼」は漬物、ミニうどん付きで900円。カツとご飯を増量、半熟卵のフライが載った「デラックス」は1200円。午前11時~午後7時。月曜と第3日曜定休。越前市高瀬2丁目。電話0778(24)3248。

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