バスに乗ってガイドする内容を確認する生徒ら

バスに乗ってガイドする内容を確認する生徒ら

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泊高生が観光バスガイド役 桜の名所、案内任せて

北日本新聞(2015年4月17日)

 泊高校(朝日町道下、毛呂宏一校長)の生徒が18日、同町の桜の名所として知られる舟川べり周辺を走る「あさひまちバス」の臨時便で観光ガイドを務め、乗客に見どころを紹介する。16日には当日に向け、生徒が実際にバスに乗り、ガイドする内容を確認した。

 舟川べりの桜並木や近くのチューリップ畑は町内外から大勢の人が訪れる観光スポットとなっている。町はあいの風とやま鉄道泊駅から舟川べりまでの直行バスと、桜並木周辺の循環バスの臨時便を19日まで運行。京都大大学院工学研究科交通政策研究ユニットと共に来訪者数などの調査も行っている。

 同校は、町や大学の取り組みを生徒が直接学ぶ貴重な機会として、観光ガイドの実習を実験的に行う。当日は観光ビジネスコースと演劇部、英会話部の生徒計10人が参加。午前9~11時にバスの中で日本語と英語で見どころを説明し、取材活動も行う。

 16日は1年生と3年生の計8人が運行するバスに乗車。紹介する内容をマイクで読み上げ、話す場所やタイミングを確認した。演劇部の荒尾好美さん(1年)は「当日はお客さんが聞いて、楽しくなるガイドをしたい」と意気込んでいた。

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