雪囲いが撤去され姿を現した麻那姫像=27日、福井県大野市下若生子

雪囲いが撤去され姿を現した麻那姫像=27日、福井県大野市下若生子

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黄金のヒロインが復活 麻那姫像の雪囲い撤去 福井県大野市

福井新聞(2015年4月28日)

 福井県大野市下若生子の麻那姫湖畔に立つ麻那姫像の雪囲いが27日、撤去された。新緑まぶしい奥越の山に、黄金色の"ヒロイン"が約5カ月ぶりに姿を現した。

 雪が多かったため、撤去作業は昨年より約1週間遅れた。像は表面に金箔(きんぱく)が張ってあり高さ3・5メートル、台座を含めると6メートルを超える。市内の造園業者ら6人が覆ってあった青いシートを外し、竹や丸太の骨組みを手際よく取り除いていった。

 麻那姫は昔、この地を襲った大干ばつから村人を救うため、自らを竜神にささげて真名川に身を投じたと伝えられる。1977年の真名川ダムの完成でできたダム湖が麻那姫湖と命名され、92年に像が建てられた。

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