「写真の町シバタ」がAAF2015に選ばれ開かれた記者会見=12日、新発田市

「写真の町シバタ」がAAF2015に選ばれ開かれた記者会見=12日、新発田市

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写真の町シバタ アサヒ・アートフェスティバル 2年連続選抜

新潟日報(2015年6月15日)

 新発田市中心街に残る古い写真を展示するイベント「写真の町シバタ」が「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)2015」に2年連続で選ばれ12日、市内で報告会見が開かれた。

 「写真の町シバタ」は2011年から毎年秋、中心商店街などに残る古い写真を店頭に飾る催し。アサヒビールが特別協賛するAAFはことし、「写真の町シバタ」を含む全国40プロジェクトを助成対象に選んだ。

 記者会見では、写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会の蒲木みゆきさん(36)が「5年目を迎え、気の引き締まる思い。城下町で軍都であった新発田の歴史を多くの人に知ってほしい」と話した。

 AAFネットワーク実行委員会事務局長の芹沢高志さん(63)は「規模は小さいけれど、素晴らしいことを地道に展開している」と評価した。

 その後、地元写真館館主で美術家の吉原悠博さん(55)と芹沢さんらが参加したトークイベントを開催。「写真の町シバタ」の将来を探った。

 本イベントは秋だが、現在商店街では5年目を記念した「回顧展」が開かれている。1年目から昨年まで飾られた計330枚の家族写真や風景写真などのポスターをカフェ、ギャラリー計5カ所に分けて展示。開催は14日までの予定だったが反響が大きく、30日まで期間を延長する。

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