カラフルな抽象画が並ぶ展示スペース。奥には南葉山が望める喫茶室がある=上越市地頭方

カラフルな抽象画が並ぶ展示スペース。奥には南葉山が望める喫茶室がある=上越市地頭方

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上越妙高駅近く 憩えるギャラリー開設 南葉山望む喫茶室も

新潟日報(2015年10月26日)

 地域のまちづくりやイベント企画などに取り組む妙高市のコンサルタント「地域創造研究所」(古川征夫社長)が21日、上越市地頭方にギャラリー「Gallery郁」をオープンした。31日まで古川社長の長女で抽象画を描く郁恵さん(36)の個展を開き、その後は展示スペースを貸し出す。北陸新幹線の上越妙高駅からも近く、同研究所は「県外客や地元の人が憩うコミュニティーの場にしていきたい」と話している。

 ギャラリーは上越妙高駅から徒歩15分ほどの住宅地に新築した。展示スペースは約35平方メートル。作品を気軽に楽しみ、和める場所になってほしいと南葉山が一望できる喫茶室も設けた。

 郁恵さんが抽象画を初めて描いたのは中学時代。20代で本格的に制作を始め、2007年からほぼ毎年、県内を中心に作品展を開いている。

 今回は約100点を展示した。キャンバスや球体などにフェルトペンで幾何学模様や花などのイメージを細かく点描する独特な作品が並ぶ。

 運営を担当する同研究所の佐藤俊一企画部長は「気軽に使ってもらうため、用途や時間に制限は設けず、利用者に合わせて対応していきたい」と利用を呼び掛ける。

 古川郁恵さんの個展は午前11時~午後4時。観覧無料。

 問い合わせは、同ギャラリー、025(522)2900。

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