見頃を迎えた古代ハス=28日、新潟市江南区

見頃を迎えた古代ハス=28日、新潟市江南区

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いにしえの色彩 新潟江南区

新潟日報(2016年6月29日)

 新潟市江南区沢海2の北方文化博物館の「古代ハス」が見頃を迎えている。28日は薄曇りの中、県内外から多くの人が訪れ、咲き誇る花の美しさを堪能していた。

 ハスは1951年に千葉市の縄文遺跡から発見された品種で、発見者の名前から「大賀ハス」と名付けられた。遺跡で見つかった種子から育ったことから「古代ハス」とも呼ばれている。

 博物館の敷地内には現在、100平方メートルの池に500株以上が栽培されている。訪れた人々は池に架かる橋を渡りながら「古代ハス」に見入っていた。

 加茂市の主婦(70)は「建物の雰囲気と合わせてハスをみると、日本の良さが感じられる」と話した。

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