NGT48劇場オープンを前に行われた報道陣向けの公演=1月10日、新潟市中央区

NGT48劇場オープンを前に行われた報道陣向けの公演=1月10日、新潟市中央区

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NGT48劇場 毎回満員 紅白本番にも注目

新潟日報(2016年12月28日)

 今月20日、新潟市中央区の商業施設「ラブラ2」内のNGT48劇場で公演を見た。「超絶かわいい」など独特の掛け声が飛び、ペンライトの光であふれていた。熱気は続いている。

 劇場は1月10日にオープンした。定員約300人で週に数回の公演は一度も空席が出ていないという。NGT48メンバーで村上市出身の本間日陽さん(17)は「定員割れの不安は常にある。毎回満席でうれしい」と語る。
 
 6月にはAKB48グループ最大のイベント「選抜総選挙」が新潟市中央区のハードオフ・エコスタジアムで開かれた。新潟市が試算した経済効果は15億円。約6万人が訪れ、市内のホテルは軒並み満室になった。応援用Tシャツを着た人が街中を歩き、新潟グルメを楽しむ県外ファンもいた。
 
 課題もある。公演では熱心なリピーターが目立ち、新規客が少ない印象だった。人気を広げていくための仕掛けが必要だろう。
 
 来年はCDデビューもある。正念場の1年になりそうだ。

○NGT48から紅白出場 視聴者投票で選出

 大みそかに放送される第67回NHK紅白歌合戦に、アイドルグループ「AKB48」として出場するメンバー48人が29日、発表され、新潟県を拠点に活動するNGT48からは新潟市出身の加藤美南さん(17)、キャプテンの北原里英さん(25)、中井りかさん(19)の3人と、AKB48を兼任する柏木由紀さん(25)が選ばれた。

 AKB48の紅白出演メンバーは今回初めて、視聴者による投票で選出された。加藤さんはNHKの番組で「新潟県民の代表として胸を張ってステージに立ちたい」と喜びを語った。

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