イベント成功に向けてアイデアを出し合う桶川さん(右から3人目)らメンバー=滑川市内

イベント成功に向けてアイデアを出し合う桶川さん(右から3人目)らメンバー=滑川市内

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にぎわい創出に滑川で1月7、8日イベント

北日本新聞(2016年12月30日)

 滑川市の活性化に取り組む若手有志グループが来年1月7、8日、同市吾妻町の駅前中央公園で、イベント「滑川パークデー」を開く。まちなかにある公園の利用を促し、にぎわいを創出しようと初めて企画。地元の海の幸を使った「滑川チャウダー」の試食会など、多彩なプログラムで地域の魅力を発信する。

 グループは「N+D=!プロジェクト実行委員会」で、滑川市の空間デザイナー、桶川高明さん(37)が代表を務める。駅前中央公園は自然豊かで図書館があり、商店街やあいの風とやま鉄道滑川駅なども近いが、普段の人通りは少ない。「もっと人が集う場にしたい」と今回企画した。

 目玉として「滑川チャウダー」の試食会を開き、1日300食限定で無料提供する。ホタルイカやイカスミ、ニンニクを使う「ブラック」と、ベニズワイガニやアマエビを使った「ピンク」がある。商品化に向け、食べた人からパッケージのデザインも募る。提供は両日とも正午から。

 市内の5事業者がグループと開発する商品の試作品なども展示。洋風の干物や石製の皿など多彩で、来年3月には東京の日本橋とやま館で披露する。公園を布や風船で飾るイベント、パンやホットワインの販売、ステージもある。

 桶川さんは「多くの人に、公園で遊びながら滑川の魅力や可能性を知ってほしい」と話す。開催は両日とも正午から。駐車場は同市中川原の「道の駅」で、シャトルバスを運行する。市共催、市観光協会と北日本新聞社後援。

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