11日から市内7ホテルで提供される酒米リゾットの一つ(提供写真)

11日から市内7ホテルで提供される酒米リゾットの一つ(提供写真)

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食の陣25周年 酒米リゾットホテルで提供 11日から

新潟日報(2017年2月7日)

 豊富な新潟の食材を発信する「にいがた食の陣」の取り組みがことし25年目を迎える。節目を記念して県産米のPRを一層強化するため、11日から3月末まで新潟市内の七つのホテルが酒米リゾットを提供。11、12の両日、中央区と西区の4会場にさまざまな屋台が並ぶ「当日座」では、県産米の新品種「新之助」のご飯を振る舞う。

 食の陣は、1993年2月に主に鍋料理を味わうイベントとして始まった。飲食関係の団体や旅行業者らでつくる実行委員会が、毎年2月に当日座を開催するとともに、通年で飲食店などと協力して新潟の食の魅力発信に取り組んでいる。

 実行委員会では、25年目となるのを機に、特産のコメを中心にしたPRに力を入れる。酒米リゾットを提供するのは、いずれも中央区の万代シルバーホテル、ホテルサンルート新潟、新潟東映ホテル、ANAクラウンプラザホテル新潟、新潟グランドホテル、ホテルイタリア軒、ホテルオークラ新潟。県産の酒米・五百万石と、マイタケやナンバンエビなどを使い、各ホテルのシェフがそれぞれ考案したメニューを出す。

 当日座は、中央区の古町地区と万代シテイ、ピアBandai、西区の新潟ふるさと村で開かれる。問い合わせは実行委員会、025(222)6667。

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