合戦ムードを高める大凧のモニュメント=6日、新潟市南区

合戦ムードを高める大凧のモニュメント=6日、新潟市南区

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合戦控え「大凧」一新 歴史の館で入れ替え 南区

新潟日報(2017年4月10日)

 新潟市南区の「しろね大凧と歴史の館」の敷地内にある大凧のモニュメントが、4月から入れ替わった。6月の白根大凧合戦を控え、本番と同じ24畳の大きさで赤穂四十七士の一人「大高」と桃太郎をあしらった絵柄が登場し、合戦ムードを高めている。

 モニュメントの設置は2010年に始まった。高さ約7メートル、幅5メートルのビニール製のシートに描かれており、13ある大凧の組の絵柄が1年ごとに登場する。

 今年は道路に面した館の表側に東軍の大高、裏側には白根地区にあった会社が揚げていた桃太郎の絵柄を飾っている。

 関根省三館長(64)は「凧合戦まで2カ月を切り、各組の凧作りもこれから大詰めを迎える中、機運を盛り上げていきたい」と話した。

 白根大凧合戦は6月1~5日、南区の中ノ口川堤防で開かれる。

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