一部オープンした「きらら西公園」の遊具で遊ぶ子どもたち=29日、新潟市西区

一部オープンした「きらら西公園」の遊具で遊ぶ子どもたち=29日、新潟市西区

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でっかい遊具に歓声 「きらら西公園」一部オープン 新潟

新潟日報(2017年5月1日)

 新潟市西区の赤塚埋立処分地跡に整備されている「きらら西公園」が29日、一部オープンした。初日から大勢の親子連れが訪れ、市内で初めて設置された大規模跳躍器具「ふわふわドーム」や足こぎ式のゴーカートに歓声を上げた。

 公園は、市が2012年度に造成工事を始めた。盛り土によって全体が小高い丘になっており、見晴らしの良さが特徴だ。全体の広さは約23ヘクタールで、今回オープンしたのは約4・5ヘクタール。完全オープンには数年かかる見通し。

 記念式典で篠田昭市長は「埋め立てに理解と協力を頂いた地域の方々に感謝と敬意を表したい。大勢の市民から愛用してもらい、子どもたちが伸び伸びと成長する基地にしていただきたい」とあいさつした。

 式典後、子どもたちは遊具に向かって一目散に駆け出し、ドームの上で元気良く跳びはねたり、ゴーカートで競い合ったりしていた。両親らと訪れた新潟市西区の幼児(4)は「ドームはふわふわで楽しかった。また来たい」と目を輝かせた。

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