23日から販売される「新潟むらかみ駅弁だより」

23日から販売される「新潟むらかみ駅弁だより」

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村上の味覚ぎっしり 「駅弁だより」23日発売

新潟日報(2017年9月6日)

 村上市の名産を詰めた駅弁で、同市が企画した「新潟むらかみ駅弁だより」が23日から発売される。岩船産コシヒカリ、村上牛のしぐれ煮、揚げた岩船麩(ふ)のたれあえなど14品が入った幕の内弁当で計1万食限定。JR東京駅の駅弁店「祭」やJR新潟駅、上越新幹線の車内などで販売する。価格は1180円(税込み)。

 同市の駅弁は昨年の「食の街むらかみ 村上の幸まるごと弁当」に続き2回目。同市がジェイアール東日本企画(新潟市中央区)とコラボレーションし、調理は新潟三進軒(同)が担当する。

 コメ、牛肉、麩のほか、笹川流れの塩、塩谷集落の醸造店のみそなど、地元の食材を使用。昨年の弁当で寄せられた意見から、サケの焼き漬け、サケのにぎりずし、野菜の煮しめなどを入れ、食べやすさや色合いも考慮した。

 JR東日本が開催する人気投票「駅弁味の陣2017」にも出品する予定。

 販売初日の23日には、JR村上駅と酒田駅を結ぶ特別快速列車「SL日本海庄内号」の運行に合わせ、駅弁のPRを狙って村上駅のホームで特別販売する。

 高橋邦芳・村上市長は「昨年からさらにクオリティーを上げた。駅弁味の陣にも参加するので、村上の食を広く知ってほしい」と期待している。

 問い合わせは市商工観光課、0254(53)2111。

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