受精卵を川底に沈める組合員=金沢市示野中橋下の犀川

受精卵を川底に沈める組合員=金沢市示野中橋下の犀川

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地アユ増加へ犀川に卵 金沢漁協

北國新聞(2017年10月4日)

 金沢市の犀川下流の示野中橋下で3日、金沢漁協の組合員が県産アユの受精卵約45万粒を川底に沈め、地アユの増加を願った。
 組合員は雄と雌計25匹から精子と卵を採取して受精させ、巣箱に卵を付着させて川底に設置した。受精卵は約3週間後にふ化した後、日本海に下り、来年4月下旬に遡上(そじょう)する見込み。
 八田伸一組合長は「来年のアユ釣りを多くの釣り人に楽しんでほしい」と話した。

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