町の繁栄を願って弓を引く能門宮司=輪島市河井町

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町の繁栄願い矢放つ 輪島で蟇目式

北國新聞(2018年3月7日)

 輪島市河井町の重蔵神社の県無形民俗文化財「如月(きさらぎ)祭」の神事の一つ、蟇目(ひきめ)式が6日、同町内で行われ、神職が今年の恵方である北に向けて矢を放ち、町の繁栄を祈願した。
 今年の如月祭りは、1970(昭和45)年度生まれの28人で結成した男衆「庚辛戌亥会(かのえかのといぬいかい)」が奉仕に当たり、蟇目式は1日からご神体を迎えている細川英邦会長(47)宅の前で行われた。
 能門重矩(のとしげのり)宮司が東西南北の空に矢を射るしぐさを見せて邪気をはらった後、北に放った。会員らは祝い唄の伊勢音頭などを唱和した。

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