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上越・頸城 ユキツバキかれんに

新潟日報(2018年4月23日)

 上越市出身で「酒博士」として知られる坂口謹一郎博士を顕彰する坂口記念館(鵜ノ木)のユキツバキが見頃を迎えている。

 庭園には、博士が愛好した約100種類、約200本が植えられている。記念館によると、6割ほどが咲き終えて、残りは今後、順次開花するという。訪れた人たちは、花びらに手を触れて「バラみたいに大きい」「豪華さがある」などの会話を弾ませていた。

 吉川区片田、ピアノ講師(62)は「自宅にあるユキツバキより、よく手入れされている。花を見ると懐かしく感じられ、ほっとしますね」と笑顔で話した。

 笠原昇治館長(71)は「たくさん種類があるので自分好みの花を探してゆったり過ごしてもらいたい」と話している。記念館ではユキツバキの挿し木を1本500円で販売している。見頃は28日ごろまで。

 月曜休み。問い合わせは坂口記念館、025(530)3100。

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