潮風を受けてしんきろうロードを走る参加者=魚津市青島

潮風を受けてしんきろうロードを走る参加者=魚津市青島

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蜃気楼眺め6272人駆ける 魚津しんきろうマラソン

北日本新聞(2018年4月23日)

 第38回魚津しんきろうマラソンは22日、魚津市のありそドーム前を発着点に行われ、国内外の6272人が富山湾沿いのしんきろうロードや市中心街を駆け抜けた。大会名にふさわしく、午前11時すぎにはこの日で5日連続となる春型蜃気楼(しんきろう)が現れ、神秘的な眺めを楽しんだランナーもいた。

 ハーフマラソンや2キロジョギングなど6部門が行われた。強い日差しが照りつける中、参加者は沿道の声援を受け、精いっぱい持てる力を発揮した。

 シドニー五輪女子マラソン日本代表でランニングアドバイザーの市橋有里さん(東京)、野尻あずさ選手(笑顔スポーツ学園、富山市)、YKKで活躍した西村哲生さん(滑川市)がゲストランナーとして出場し、市民らと交流を深めた。

 魚津市、魚津市体育協会、富山陸上競技協会主催、魚津市教委、北日本新聞社共催。魚津しんきろうマラソン実行委、魚津市陸上競技協会主管。

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