星野リゾートの天然リンクでスケートを楽しむ人たち

星野リゾートの天然リンクでスケートを楽しむ人たち

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天然リンク、外国人客も満喫 軽井沢・星野地区で復活3季目

信濃毎日新聞(2015年1月14日)

 北佐久郡軽井沢町で、今では少なくなった天然スケートリンクが、星野地区の星野リゾートで運営されている。かつては町内にたくさんあった天然リンクの伝統を受け継ごうと、2012年12月に12年ぶりに復活させて3季目。海外からの観光客の利用もある。13日もスケートを楽しむ人の姿が見られた。

 リンクは約30メートル四方の大きさで、13日現在氷の厚さは約15センチ。初心者用に、転ばないための椅子も用意されている。台湾の台北市から旅行で来た会社員の鄭雅薫(ていがくん)さん(31)は天然リンクで滑るのは初めて。「自然と一体になった感じがして、とても楽しかった」と話していた。

 1951(昭和26)年、当時の軽井沢観光協会会長で星野温泉(星野リゾートの前身)を営んでいた故星野嘉助さんが、天然リンクの営業を始めた。人工リンクが増えたため、このリンクも2000〜01シーズンを最後に使われていなかったが、冬の観光資源として復活させた。

 2月22日までの午前10時半〜午後4時。今月20〜23日と26〜29日は休業する。天候や氷の状態によって滑れない日もある。入場料500円。同日中なら再入場できる。貸し靴300円。毎週土曜午後2時から約30分の無料レッスンがある。問い合わせは、ピッキオビジターセンター(電話0267・45・7777)へ。

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