蜜を吸うオオゴマダラ=白山市の石川県ふれあい昆虫館

蜜を吸うオオゴマダラ=白山市の石川県ふれあい昆虫館

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チョウが羽化、春へ羽ばたく 白山市の県ふれあい昆虫館

北國新聞(2015年3月6日)

 5日の石川県内は冬型の気圧配置となり、断続的に細かい雨や雪が降った。最高気温は金沢7.5度、輪島5.3度など平年を1~3度下回った。白山市の県ふれあい昆虫館では、6日の啓蟄(けいちつ)を前に冬眠していたチョウが次々と羽化を始め、優雅に温室内を飛び交っている。

 通常、チョウの羽化は4月上旬ごろに始まるが、同館では、温度を調整して1カ月ほど早めている。白地に黒い模様で「新聞蝶」とも呼ばれる「オオゴマダラ」など、冬眠しない種類のチョウも、気温が上昇し、日照時間が長くなるにつれ、動きが活発になり、来園者を楽しませている。

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