練習に励む小杉童謡の会のメンバー

練習に励む小杉童謡の会のメンバー

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歌で深める沿線交流 長野・童謡の集いに出演へ

北日本新聞(2015年8月18日)

 射水市の小杉童謡の会(倉橋頴昌会長)は23日、長野市の若里市民文化ホールで開かれる「北陸新幹線金沢延伸開業記念童謡の集い」に出演する。3月に北陸新幹線が金沢まで開業したのを機に、沿線各県の童謡や唱歌を愛好する人たちが交流を深めようと企画された。集いに向け、小杉童謡の会のメンバーは練習に励んでいる。(射水総局長・辻健二)

 集いには小杉童謡の会や長野県の「唱歌と童謡を愛する会」をはじめ、沿線の石川、新潟、群馬各県と静岡県から各1団体が出演する。2月に長野市で初会合を開き、準備を進めてきた。

 参加各団体の発表、児童合唱団「音羽ゆりかご会」の歌があり、各駅で発車メロディーに採用された「春よ来い」「夏は来ぬ」「故郷」をみんなで歌う。

 小杉童謡の会は「こきりこ」と童謡「一茶さん」を発表する。「一茶さん」は1936(昭和11)年に発表された童謡。高岡市出身の中條雅二さんが作詞し、長野と富山を結び付ける曲として選んだ。当日は夏野市長のメッセージを持って行く。

 毎週金曜日にアイザック小杉文化ホールで、声楽家の金川睦美さんの指導、高信由記子さんのピアノでメンバー約100人が練習する。倉橋会長は「小杉童謡の会は来年結成20周年を迎える。都市間交流をして、地域の活性に役立っていけたらいい」と話している。

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