焼き印の種類を増やして発売する手焼きせんべいのセット

焼き印の種類を増やして発売する手焼きせんべいのセット

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手焼きせんべいに名所焼き印追加 高岡・福壽堂

北日本新聞(2015年8月29日)

 製菓業の福壽堂(高岡市東上関、杉本貴信社長)は、手焼きせんべいの焼き印に「高岡古城公園」「雨晴海岸」を追加し、「瑞龍寺」「利長公の夢」と合わせた4種類のセット「越中高岡物語」として9月に発売する。土産品を通じ、観光客に歴史都市・高岡の名所をアピールする。

 せんべいはクッキー味で、さくっとした食感が特徴。これまでは、瑞龍寺の山門の焼き印が入った「瑞龍寺」と、高岡開町の祖・前田利長と正室・永姫(えいひめ)のキャラクターが描かれた「利長公の夢」の2種類があった。ことしは北陸新幹線開業や高岡の日本遺産認定など観光客の増加につながる話題が相次いだことから、焼き印の種類を増やして高岡の魅力を発信する。

 「高岡古城公園」は公園の太鼓橋などをデザイン。「雨晴海岸」は女岩越しの立山連峰を描いた。それぞれの名所の豆知識を紹介するしおりを付ける。杉本社長は「手土産に持ち帰ってもらい、歴史都市の名所を知ってもらいたい」と話している。

 4種類計24枚入りで1200円(税込み)。同社が瑞龍寺前で営む甘味処「喫茶去 夢参道」のほか、八丁茶屋右近亭、道の駅万葉の里高岡など市内の土産店で取り扱う。

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