市田柿を使ったもなかを開発した「秋葉路」の岩井店長

市田柿を使ったもなかを開発した「秋葉路」の岩井店長

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あんこぎっしり「市田柿もなか」 大鹿の三セク共同開発

信濃毎日新聞(2015年10月28日)

 大鹿村の第三セクター「秋葉路」が、市田柿を使ったもなか「市田柿もなか」を開発した。村特産の「塩もなか」を作る同社が、高森町で市田柿の加工・販売を手掛ける「天竜産業」から依頼を受け、共同開発した。白あんに市田柿のペーストを混ぜ、上品な甘さに仕上げた。

 飯田市産と富山県産のもち米を使用し、干し柿の形を模した皮が特徴。天竜産業による市田柿ペーストを3割の割合で白あんに練り込み、従業員4人で一つ一つ丁寧に包んだ。「秋葉路」店長の岩井光昭さん(45)は「手作業でぎっしりあんこを詰めた」と話す。

 1個45グラム。4個入りで1200円(税込み)。28日から秋葉路で販売する他、飯田下伊那地方各地の農産物直売所など、随時販売場所を広げる。問い合わせは秋葉路(電話0265・39・2844)へ。

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