北蟹谷地区の農産物をアピールしようと開かれた大根祭り

北蟹谷地区の農産物をアピールしようと開かれた大根祭り

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北蟹谷の大根PR 小矢部・五郎丸産フェアも

北日本新聞(2015年11月21日)

 小矢部市北蟹谷(かんだ)地区の農産物をアピールしようと、大根祭りが20日、地元の農産物直売所「村の駅きたかんだの郷(さと)」で初めて開かれた。会場にはラグビーワールドカップの活躍で一躍人気者となった五郎丸歩選手にあやかり、地区内の五郎丸集落で収穫された農産物を並べた五郎丸産フェアも催された。22日まで。

 北蟹谷地区は本年度、国の過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業を活用、北蟹谷地域活性化協議会を組織し産業振興などに取り組んでいる。10月には村の駅きたかんだの郷(小矢部市末友)を改装、住民が集えるカフェコーナーや加工施設を併設した。

 大根祭りはきたかんだの郷と協議会が連携して企画した。住民らきたかんだの郷会員が、一般的な大根から生食やサラダなどに適した紫大根、赤大根などを陳列台に並べ、60~130円で売った。大根重量当てクイズや5本以上か500円以上買った人にカフェコーナー飲み物半額券をプレゼントする企画も行っている。

 五郎丸産フェアには「ごろりん」と名付けたリンゴも登場。五郎丸選手のポーズをまねた生産者の写真入りポップとともに来場者の目を引いた。きたかんだの郷の松本英俊代表と協議会の野澤敏夫産業振興委員長は「北蟹谷では大根や白菜などの野菜の生産が盛ん。毎年この時期には秋野菜のイベントを行い、地域を盛り上げたい」と話す。大根祭りは午前8時~正午。

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