通りを勇壮に練り回る色鮮やかな大行燈
富山県 砺波・南砺・五箇山 見る
北日本新聞
1652年、伊勢神宮のご分霊を、町の人々があんどんをともして福野神明社に迎えたのが由来とされる。日没後、花車、御所車、宝船、大黒、神輿(みこし)、高御座(たかみくら)、屋形船をかたどった7町内の大中小のあんどんが集まり、若衆が威勢良く「夜高節」を唄い、順番に神明社に参拝する。
主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。
2024年4月29日
2024年4月23日~2024年5月5日
2024年3月30日~2024年5月6日