「氷見ブリのふとカレー」のメニューを披露する氷見カレー学会の梶会長(左から2人目)らメンバー=レストランホリエ

「氷見ブリのふとカレー」のメニューを披露する氷見カレー学会の梶会長(左から2人目)らメンバー=レストランホリエ

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ブリの胃袋「ふと」カレーいかが 氷見の飲食4店考案

北日本新聞(2015年11月25日)

 地元の旬の食材を使ったメニュー開発を進める氷見市の氷見カレー学会(梶敬三会長)は24日、同市比美町のレストランホリエで、ブリの胃袋「ふと」を使った冬の新メニュー「氷見ブリのふとカレー」を披露した。ふとは歯応えのある独特の食感が特長。市内の4店がオリジナルメニューを考案し、来月1日から来年2月末まで提供する。

 一般になじみがなく、コストを抑えられる「ふと」に着目した。食材の調達には氷見水産加工業協同組合が協力。寒ブリスモーク、ジャーキーもサラダなどに使う。

 参加店はオリーブ(十二町)、よしだや本店(中央町)、ボーノ・ペッシェ(南大町)、レストランホリエ。湯がいたふとを独自に調理した。サンチュに挟んでイカスミカレーと食べるメニューや、ふとカレーに赤カブともみじおろしを添えたり、ダイコンのニョッキに入れてソテーしたりした。トマトソースで煮込んだふとを用いたスパゲティもある。

 各店主がメニューを持ち寄って試食し、「脂が乗りコリコリした食感がいい」「カレーに合う食材」などと好評だった。料金は各店とも千円(税込み)。梶会長は「ふとを食べたことがない人も多く、カレーで味わってみてほしい」と話している。

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