夜の富山市内を走る北陸新幹線と開業1周年を記念した大輪の花火=呉羽山から(新幹線と花火を同一構図で別々に撮影し合成、写真部部長デスク・垣地信治撮影)

夜の富山市内を走る北陸新幹線と開業1周年を記念した大輪の花火=呉羽山から(新幹線と花火を同一構図で別々に撮影し合成、写真部部長デスク・垣地信治撮影)

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春の夜空に花火1200発 新幹線開業2年目へ幕開け

北日本新聞(2016年3月13日)

 北陸新幹線開業1周年を記念し、JR西日本は12日、富山市湊入船町の富岩運河環水公園で花火の打ち上げイベントを開催した。新幹線をイメージした白や青の花火約1200発が春の夜空を彩り、開業2年目へ華々しい幕開けを演出した。北日本新聞社運営協力。

 同日は県内各地で開業から1年の節目を祝う式典や関連行事が開かれ、午後6時55分ごろからの花火がフィナーレを飾った。

 会場にはカップルや家族連れらが続々と集まり、5秒前からカウントダウン。石井隆一知事と女優の柴田理恵さん、山田潤一JR西日本金沢支社副支社長が点火スイッチを押すと、音楽に合わせて花火が夜空に輝いた。天門橋に新幹線カラーの「北陸新幹線開業1周年」の文字が現れ、大きな歓声が上がった。

 同時間帯に富山駅を発着する新幹線3本の車窓からも花火が楽しめ、富山市下新本町の会社員、深川希奈さん(24)は車内で「すごい、すごい」と拍手。「いい思い出になった。北陸がますます元気になるよう期待したい」と笑顔を見せた。

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