お披露目された日本曹達のラッピングトレイン=4日、上越市中郷区の二本木駅

お披露目された日本曹達のラッピングトレイン=4日、上越市中郷区の二本木駅

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上越の四季まとい 創立100周年PR 日本曹達のトキ鉄列車

新潟日報(2016年10月7日)

 2020年に創立100年を迎える日本曹達(東京)の節目をPRするラッピングトレインの運行が4日、上越市のえちごトキめき鉄道で始まった。日本曹達の主力工場隣にある二本木駅(中郷区)で出発式が行われ、上越の四季をイメージしたデザインの車体がお披露目された。

 ラッピングトレインは今後5年間、直江津-妙高高原間を毎日運行する予定で、日本曹達の広告費は5年で約250万円。

 出発式で、日本曹達の羽毛田法之取締役常務執行役員は地元への感謝を述べ、「ラッピングトレインが四季の中を走る姿を楽しんでほしい」とあいさつ。トキめき鉄道の嶋津忠裕社長は「日本曹達と地域の絆を象徴する列車になった」と話した。

 中郷中学校吹奏楽部が演奏する中、2両編成のラッピングトレインが到着。桜やホタル、紅葉、雪を大小の水玉模様で表現した色鮮やかな車体に注目が集まった。デザインの原案を作った同中3年、宮下菜見さん(15)は「イメージ通り。お気に入りの列車になりそう」と満足げだった。

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