朝日に照らされ、女岩を背景に立ち上がる気嵐=14日午前6時15分ごろ、高岡市の雨晴海岸(愛甲喜一郎さん撮影)

朝日に照らされ、女岩を背景に立ち上がる気嵐=14日午前6時15分ごろ、高岡市の雨晴海岸(愛甲喜一郎さん撮影)

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「気嵐」煙る金色の朝 高岡・雨晴海岸

北日本新聞(2016年10月15日)

 好天に恵まれた14日の県内は放射冷却現象の影響で朝方に冷え込み、最低気温は富山10.1度、高岡(伏木)9.4度など全10観測地点で今季最低を記録した。高岡市の雨晴海岸では早朝、冷気で海水が蒸気となって立ち上る「気嵐(けあらし)」が見られた。

 写真愛好家の愛甲喜一郎さん(53)=砺波市深江、会社員=が午前6時15分ごろ、女岩(めいわ)を背景にして朝日を浴びた気嵐が幻想的に立ち込める様子を撮影した。愛甲さんによると、気嵐は例年9月下旬ごろから現れるが、今シーズン本格的に見られたのはこの日が初めて。約30人の写真愛好家が集まり、盛んにシャッターを切っていた。

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