来館150万人目となった藤田操さん(左)ら=27日、福井県若狭町世久見の県海浜自然センター

来館150万人目となった藤田操さん(左)ら=27日、福井県若狭町世久見の県海浜自然センター

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福井県海浜自然センター150万人 入館者、開館17年目で達成

福井新聞(2016年11月28日)

 福井県若狭町世久見の県海浜自然センターの入館者が27日、開館から17年4カ月で150万人を達成した。節目となった小浜市小松原の会社員藤田操さん(45)親子ら4人に記念品が贈られた。

 同センターは1999年7月に開館。2004年度に50万人、11年度に100万人を突破した。14年4月にリニューアルオープンし、舞鶴若狭自動車道の全線開通効果もあって、同年度に初めて年間入館者数が10万人を超えた。翌15年度も12万2329人と好調を維持している。

 大小35個の水槽でマダイなど若狭湾の魚を紹介していて、えさをやったり、触れたりできる。また、写真で周辺の海や湖を解説するなど、分かりやすい展示が人気を集めている。海藻を利用した年賀状づくりや、魚の立体模型づくりなど体験講座も好評という。

 藤田さんは長男の悠誠君(7)と、いとこ2人で来館。セレモニーでくす玉を割ると「10回以上は来ています。雨でも楽しめる施設」と驚いた様子で話していた。同センターの田中康浩所長から海の生き物立体工作セットなど記念品を受け取った悠誠君は「ここは魚に触れて面白い。フグが大好き」と笑顔を見せていた。

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