越中三助焼の茶わんや庄川おんせん野菜を手にする関係者

越中三助焼の茶わんや庄川おんせん野菜を手にする関係者

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「おんせん野菜料理」いかが 庄川温泉郷4旅館

北日本新聞(2017年2月25日)

 となみブランドの「越中三助焼」と「庄川おんせん野菜」を使って料理を提供する取り組みが24日、砺波・南砺両市の庄川温泉郷の4旅館で始まった。

 大牧温泉、三楽園、ゆめつづり、川金の4旅館は、ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版で「最上級の快適」と評価された。連携して温泉郷の魅力を発信しようと、4旅館が加盟する庄川峡観光協同組合の伝統的工芸品活性化部会(但田和陽部長)が企画した。

 越中三助焼窯元は、釉薬(ゆうやく)による緑色が特徴的なオリジナルの茶わんを作り、計300個を旅館に納める。宿泊客の陶芸体験も受け付け、着地型観光につなげる。時季に合わせ、農家がコマツナやリーフレタス、トマトなどの庄川おんせん野菜を提供する。

 三楽園でお披露目があり、旅館関係者や同窯元の谷口均さん、野菜を生産する泰栄農研の柴田泰利専務らが参加した。但田部長は「県外の個人客などにアピールしたい」と話した。

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