本番に向けて真剣に稽古する児童

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富山県 高岡・氷見・射水

伝統の獅子舞練習 高岡・平米小、来月披露

北日本新聞(2017年3月23日)

 高岡市平米小学校(向井康之校長)の4年生は、4月9日に同市の坂下町通りで行われる「たかおか朝市」のオープニングセレモニーで披露する獅子舞の練習に励んでいる。同校では5年生が毎年、朝市のセレモニーや学習発表会で獅子舞を演じており、22日は進級を控える児童19人が同校体育館で稽古に励んだ。

 平米小学校は1972年、地元青年団から獅子舞を受け継いだ。たかおか朝市のオープニングセレモニーにはことしで18回目の出演となる。

 4年生は昨年10月の学習発表会で獅子舞の笛を担当。ことし1月から獅子舞の練習をスタートさせ、2月の伝達式で5年生から獅子頭や笛、太鼓などを引き継ぎ、踊りや演奏を習った。

 4月9日の本番では「七五三」「ひとあし」「ばいがえし」「テレホロ」の4演目を披露する。この日は本番の動きを想定しながら練習を重ね、元気いっぱいの声を響かせていた。

 天狗(てんぐ)役の木田風我(ふうが)君は「見てくれる人を喜ばせる演技をしたい」、太鼓役の鎌谷美羽さんは「踊りやすいようにリズムを取りたい」と話した。

 たかおか朝市は10月22日まで、毎月第2、4日曜に計14回開催する。

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