国吉農林振興会が発売した「りんごチップ」=高岡御車山会館

国吉農林振興会が発売した「りんごチップ」=高岡御車山会館

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車輪形りんごチップ発売 高岡の国吉農林振興会

北日本新聞(2017年4月20日)

 高岡市国吉地区特産の「国吉りんご」を生産する国吉農林振興会(中島司代表)は19日、5月1日に市中心部で行われる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「高岡御車山(みくるまやま)祭」に合わせ、オリジナルパッケージの「りんごチップ」を発売した。品種「ふじ」の輪切りで山車(やま)の車輪をイメージし、300袋限定で販売する。

 高岡御車山祭が昨年、無形文化遺産に登録されたのを記念し、初めて企画した。ふじは昨年秋に収穫した450グラム以上の大玉約500キロを使い、輪切りにして機械で乾燥させた。リンゴの香りと凝縮された甘みを楽しめる。直径7センチ前後で、普段販売している商品より一回り大きい仕上がりになっている。

 パッケージは表面に山車の車輪をデザイン。裏面には高岡御車山祭が全国33件の祭りで構成する「山・鉾(ほこ)・屋台行事」として無形文化遺産に登録されたことなどを紹介している。

 高岡御車山会館(同市守山町)と高岡地域地場産業センター(同市開発本町)で1袋2枚入り130円(税込み)で販売する。

 中島代表は「土産物でユネスコ登録をPRしたいと思い作った。地元の特産を味わってもらいたい」としている。

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