制作したとなみ夜高カレンダー。昨年の「突き合わせ」や各町内の行燈を掲載している

制作したとなみ夜高カレンダー。昨年の「突き合わせ」や各町内の行燈を掲載している

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高所観覧で行燈を一望に 9日から、となみ夜高まつり

北日本新聞(2017年6月3日)

 9、10日に砺波市出町地区中心部で開かれる「となみ夜高まつり」を盛り上げようと、砺波商工会議所青年部は、高所作業車を使った観覧を初めて企画した。行燈(あんどん)が集結した風景や街並みを高さ15メートルから眺め、普段と異なる見え方を楽しんでもらう。

 となみ夜高まつり(北日本新聞社後援)は9日に行燈コンクール、10日に大行燈をぶつけ合う「突き合わせ」があり、本町周辺に計21基が集まる。本町交差点西側そばの駐車場に作業車を配置し、それぞれの行燈が中心部へ練り歩く様子を一望できる。

 1回の定員は約10人で約10分観覧でき、撮影も可能。料金は1人500円。小学生以下は保護者同伴が必要で、子ども2人までは一家500円で搭乗できる。両日とも当日午後7時から受け付け、9日が同11時まで、10日は翌日午前0時まで。

 砺波商工会議所青年部の津川秀和会員委員長は「高所ならではの視点で、まつりの雰囲気を味わってもらいたい」と話している。

 青年部は、毎年恒例のカレンダーも制作。昨年のまつりの突き合わせや各町内の行燈の写真を掲載している。A1サイズで1枚300円。700枚印刷した。同商議所で扱っており、まつり当日は本町交差点駐車場で販売する。

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