高岡市内の和菓子店を巡ってイベントの準備を進める学生(左)

高岡市内の和菓子店を巡ってイベントの準備を進める学生(左)

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山町文化 どんな味 11日に和菓子食べ比べ

北日本新聞(2017年6月8日)

 町家を改修した商業施設「山町ヴァレー」(高岡市小馬出町)を運営する町衆高岡は11日、山町筋の文化に触れるイベント「山町の井戸端会議」の第1弾として、和菓子の食べ比べや、地元職人による和菓子の製作実演会を同施設で行う。

 加賀藩ゆかりの文化が息づく高岡市は、古くから茶道が盛んで、茶会に欠かせない和菓子の名店が多い。イベントではどら焼きやきんつばなど身近な和菓子を取り上げ、富山大芸術文化学部生が市内7店舗を巡って、選んだ品を食べ比べる。

 老舗和菓子店・大野屋の大野隆一社長の講話もあり、用途や場面に応じた和菓子の選び方を紹介する。製作実演では同店の職人が茶会用の和菓子を作る。イベントの参加費は高校生以上2500円、小中学生1500円。事前予約制で定員は残りわずか。問い合わせは電話070(2644)1490。

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