大勢の買い物客でにぎわう「うみのアパルトマルシェ」=氷見市中央町商店街

大勢の買い物客でにぎわう「うみのアパルトマルシェ」=氷見市中央町商店街

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氷見・中央町商店街で「アパルトマルシェ」

北日本新聞(2017年7月19日)

 歩行者天国にした商店街で買い物や交流を楽しむ初のイベント「うみのアパルトマルシェ」が17日、氷見市中央町商店街で開かれ、大勢の家族連れなどでにぎわった。今後11月まで毎月第3日曜に定期開催し、活性化につなげる。

 同商店街では、上庄川に架かる通りの北側の「北の橋」が架け替え工事中。通行止めにより、交通量や買い物客の減少といった影響が出ている。今回のイベントは、交通量が減ったことを逆手に取り、通りを歩行者天国にして人を呼び込もうと、商店街振興組合が企画した。

 17日は、中央町交差点から北側約150メートルの区間に、軽食や特産品、スイーツ、雑貨など市内外の若手店主による人気の約20店が並んだ。カラフルなテント風の店が並び、海外の市場のような雰囲気になった商店街で、大勢の買い物客がお目当ての一品を買い求めた。ヨガ教室などファミリー向けのコーナーもあり、来場者を楽しませた。

 2回目以降は商店街の通りの中で、場所を変えながら開いていく。同マルシェ実行委員会事務局の藤田智彦さん(市地域おこし協力隊)は「若い人の出店がさらに増え、将来この通りで開業を志すようになってほしい」と話した。

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