にぎやかな唄や踊りが繰り広げられるステージ=富山城址公園

にぎやかな唄や踊りが繰り広げられるステージ=富山城址公園

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民謡踊りにぎやかに 富山まつり城址公園で幕開け

北日本新聞(2017年8月5日)

 第57回富山まつりが4日、富山市の富山城址公園で開幕した。「民謡踊りの夕べ」が特設ステージであり、華やかな踊りが繰り広げられた。6日まで市中心部で多彩な催しを行う。

 富山市民踊連盟「和(やわらぎ)会」(家城豊和会主)の約70人が出演し、「とやまいきいき音頭」で幕開けした。そろいの衣装に身を包んだ踊り子や唄い手が、三味線や太鼓の音色に合わせて「こきりこ節」「福光めでた」「越中おわら節」などを次々と披露。会場はにぎやかな雰囲気に包まれた。

 5日は正午から県民会館で「越中おわら節全国大会」、午後1時15分から城址公園特設ステージで「オジサマーロックフェス」、同5時50分から城址大通りで「越中おわら踊り」が開催される。

 「第19回よさこいとやま」は5、6の両日開かれ、富山駅南口駅前広場や城址大通り、県民会館などでパレードやステージ演舞を披露する。今年初の企画として、チャンバラ合戦や甲冑(かっちゅう)の着付けが体験できる「まちなか戦国体験」を6日午前9時から行う。

 富山まつりは富山市、市観光協会、北日本新聞社などでつくる運営委員会主催。

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