チェックポイントで暗号解読に取り組む親子連れ=氷見市潮風ギャラリー

チェックポイントで暗号解読に取り組む親子連れ=氷見市潮風ギャラリー

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

暗号解読、気分は忍者 氷見市潮風ギャラリー10周年

北日本新聞(2017年10月2日)

 氷見市潮風ギャラリー(同市中央町)の開館10周年記念イベント「忍者ハットリくん 氷見に隠された秘宝」が1日、同市中心街で始まった。子どもたちはハットリくんになった気分で謎解きを楽しみながら、まちなかを巡った。

 2007年10月14日の開館から10年となる潮風ギャラリーの記念行事の第1弾。四つのチェックポイントを回って秘密の暗号を集め、秘宝の謎を解く宝探しラリーで、正解者には藤子不二雄(A)さんに関連したグッズが贈られる。

 同ギャラリー入り口近くに設けられたチェックポイントでは、家族と一緒に手裏剣形のマグネットをボードに置いて、隠された文字を探す子どもたちの姿が見られた。梶本麻央さん(射水市大門小3年)は「頑張ってポイントを全部回りたい」、浦島由衣さん(高岡市定塚小5年)は「ここで3カ所目なのであと少し」と話し、それぞれ問題に取り組んでいた。

 ハットリくんの着ぐるみが登場するキャラクターグリーティングも行われ、入館者が触れ合って楽しんだ。

 宝探しラリーは11月30日までで参加無料。正解者の先着1万5千人に、オリジナルのポケットクリアファイルを贈る。さらに抽選で3人に、藤子(A)さんの直筆サイン入り複製原画をプレゼントするなどの特典もある。

 10周年記念事業として、6日午後1時半から市いきいき元気館で式典を開く。7日から展示作品の入れ替えもある。問い合わせは同ギャラリー、電話0766(72)4800。

高岡・氷見・射水 ニュース