梅ようかんを作る稲積好梅サークルのメンバー=氷見市間島の作業所

梅ようかんを作る稲積好梅サークルのメンバー=氷見市間島の作業所

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梅ようかん限定生産 氷見の稲積好梅サークル

北日本新聞(2017年12月6日)

 氷見市特産・稲積梅の加工品生産に取り組む住民のグループ「稲積好梅(こうばい)サークル」(浅付とみ子代表)が、オリジナルの梅ようかん「稲積娘(いなづみっこ)」作りに励んでいる。千個を限定生産し、直売所などで近く販売を始める。

 稲積娘は2008年、冬限定商品として開発した。稲積梅の果肉や果汁、白あんを寒天に入れ、冷やして固める。歯応えのある食感や、梅の酸味が楽しめる。

 今年は同市間島にある同サークルの作業場で、4日から作業を開始。5日はサークルの女性3人が、鍋で材料を加熱したり、容器に詰めるなどの作業に取り組んだ。手作業が中心で、1日120個ほどのペースで作るという。浅付代表は「梅の香りと、お正月らしい紅白の彩りも楽しんでほしい」と話している。

 1個80グラムで150円。10個を箱詰めした贈答用商品は1800円。市内のひみ番屋街やJAグリーンひみ、直売所「おらっちゃの店」などで販売する。問い合わせは同サークル、電話0766(74)6653。

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