虹色に彩られたオープンギャラリー。屋外にはコーンなどを照らす「ライトガーデン」が広がる=アートハウスおやべ

虹色に彩られたオープンギャラリー。屋外にはコーンなどを照らす「ライトガーデン」が広がる=アートハウスおやべ

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ガラス空間を虹色に アートハウスおやべ

北日本新聞(2017年12月9日)

 9日から小矢部市のアートハウスおやべで始まる環境造景展「冬のアートガーデン」を前に、ガラス張りのオープンギャラリーで光のインスタレーションを試みるアートユニット「ニュートラルプロダクション」が8日、光の調整をした。ギャラリーは虹色などで彩られ、普段と異なる魅力を放った。

 「ニュートラル-」は中学校美術教諭の畠山雅弘さん(小矢部)と藪陽介さん(砺波)でつくり、音と映像を使った空間芸術に取り組んでいる。今回は「オープンギャラリーライティング」と題し、等間隔に並べた舞台照明10基で10のグラデーションパターンを順に投影し、空間を彩る。来年1月8日からは展示室で、プロジェクターとスモークマシーンを使い、光の筋で空間を彩る展示を行う。

 屋外にはアートハウスのワークショップで子どもたちが絵などを描いたコーン64個に中や周りから光を当てる「ライトガーデン」も広がる。

 午後9時までライトアップする。冬のアートガーデンは来年2月18日まで。北日本新聞社後援。

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