波打ち際で漂いながら青い光を放つホタルイカ=14日午前0時25分ごろ、八重津浜(ISO3200、絞りF4で20秒露光、愛甲喜一郎さん撮影)

波打ち際で漂いながら青い光を放つホタルイカ=14日午前0時25分ごろ、八重津浜(ISO3200、絞りF4で20秒露光、愛甲喜一郎さん撮影)

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八重津浜に神秘の光 ホタルイカ身投げ

北日本新聞(2018年3月15日)

 富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が14日未明、富山市の八重津浜で見られた。写真愛好家の愛甲喜一郎さん(55)=砺波市深江、会社員=が幻想的な青い光を写真に収めた。

 「身投げ」は産卵期の3~5月、県東部を中心に見られる現象。新月に近く、晴天で海が穏やかな夜に発生しやすい。

 八重津浜では13日午後10時半ごろからホタルイカが光り始め、14日午前0時から約30分、数多くの光が波打ち際を漂った。愛甲さんは「ことし初めての大量の発光。幻想的で何度見ても飽きない」と話した。

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