展望広場(奥)の完成を祝う石井知事ら関係者=海王丸パーク

展望広場(奥)の完成を祝う石井知事ら関係者=海王丸パーク

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海王丸パークに展望広場 富山湾・立山連峰を一望

北日本新聞(2018年4月12日)

 県が射水市の海王丸パーク内に整備した展望広場の完成式典が11日、同パークで開かれた。石井隆一知事ら関係者43人が出席し、富山湾と立山連峰、新湊大橋、帆船(はんせん)海王丸を一望できる新たな観光スポットの完成を祝った。 

写真3枚】 毎年100万人以上が訪れる海王丸パークの魅力をさらに高めようと、富山新港の開港50周年に合わせて、海に近い防風堤上に整備した。広さは260平方メートルで、多言語対応の音声ガイド付き望遠鏡を2台置いたほか、ベンチや案内看板も設けた。事業費は5千万円。

 完成式典で石井知事は、広場の標高13・2メートルは射水(いみず)にちなんで決めたことを紹介し「海王丸パークがますます楽しい時間を過ごせる場所になる」とあいさつ。高野行雄県議会議長や県セーリング連盟会長の四方正治県議が祝辞を述べた。テープカット後、出席者は広場に上がって望遠鏡をのぞき込むなど、眺望を楽しんだ。完成を祝う地元園児のダンスもあった。

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