日差しが差し込む竹林で掘り出されたタケノコ=高岡市太田

日差しが差し込む竹林で掘り出されたタケノコ=高岡市太田

富山県 高岡・氷見・射水 特産

「春の味覚」掘る 高岡でタケノコ収穫

北日本新聞(2018年4月14日)

 高岡市西田地区で名産のタケノコの収穫が本格化している。13日は柔らかな日差しが差し込む中、同市太田で料理店「竹の子家(や)」を営む北村政行さん(72)が「春の味覚」を掘り出した。

 この日は午前5時ごろから竹林に入り、3時間で約70キロのタケノコを収穫した。地表からわずかに顔を出したタケノコや、地面が盛り上がった場所を探し、くわで丁寧に掘り起こした。

 北村さんは「今年は豊作で形の良いタケノコがたくさん採れている。旬の味を皆さんに楽しんでもらいたい」と話した。同店では5月下旬までタケノコ料理が味わえる。

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