厳かに照らされた瑞龍寺の境内を歩く来場者

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伽藍、幻想的に 瑞龍寺・ライトアップ開幕

北日本新聞(2018年4月30日)

 国宝・瑞龍寺を舞台にした「春のライトアップと門前市」が29日、高岡市関本町の同寺で開幕し、歴史的な伽藍(がらん)が幻想的に浮かび上がった。5月1日まで。

 国宝の仏殿と法堂(はっとう)にカラフルな光を当て、音楽を流して優美に演出。工事中の山門では3Dプロジェクションマッピングを実施し、工事の足場シートを巨大スクリーンに見立てて高岡の歴史と文化を表現した映像を投影した。

 大勢の観光客や家族連れらが訪れ、総門前で行われた門前市ではご当地グルメなどを買い求めた。

 ライトアップは各日とも午後6時半~9時半。門前市は午後5時から。運営協力費(入場料)は当日券500円、中学生以下は無料。市地方卸売市場の臨時駐車場とイオンモール高岡の駐車場から会場まで無料シャトルバスを運行する。実行委主催、北日本新聞社など共催。

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