ユニークなかかしが並ぶ「おぐにかかしまつり」=長岡市小国町法坂

ユニークなかかしが並ぶ「おぐにかかしまつり」=長岡市小国町法坂

新潟県 長岡・寺泊・柏崎 祭り・催し

ユニークかかしひょっこり登場 長岡・小国で恒例の祭り

新潟日報(2018年8月10日)

 長岡市小国地域の住民らが作った芸人や漫画のキャラクターなどのかかしを飾る「おぐにかかしまつり」が、同市小国町法坂のおぐにせせらぎ公園で開かれている。稲穂が生えそろった美しい水田を背景に、約150体を展示。来場者はかかしを眺め、写真撮影するなどして楽しんでいる。

 お盆の帰省客に楽しんでもらおうと、地元の観光協会などでつくる実行委員会が2010年から毎年開き、今回で9回目。

 かかしの後ろから顔をのぞかせる人気お笑いタレント「ひょっこりはん」や、地面をはう巨大クワガタムシなど、趣向を凝らした作品がずらり。将棋の対局を再現した藤井聡太七段のかかしは、一緒に写真を撮る人もいた。

 新潟市南区の中学1年女子生徒(12)は「個性的なかかしがたくさんあって面白かった」と話した。実行委の高橋実委員長(78)は「小国は人口は減っているが、かかしをたくさん作って、交流人口を増やしたい」と意気込んでいる。

 19日まで。最終日は来場者の投票で選ばれた「かかし大賞」を発表する。

長岡・寺泊・柏崎 ニュース