「かしわざき岬めぐり」で配布する岬カード

「かしわざき岬めぐり」で配布する岬カード

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七つの岬を制覇せよ 10月までスタンプラリー 柏崎

新潟日報(2019年7月30日)

 新潟県柏崎市内の岬を巡ってカードを集める、スタンプラリー「かしわざき岬めぐり」が開かれている。官民でつくる柏崎シティセールス推進協議会が主催。2年目の今年は日本海に沈む夕日の写真を使用し、ホログラム加工でカードがキラキラ光るようにした。担当者は「夏休みに家族で参加してほしい」とPRしている。

 約42キロの長い海岸線を持つ柏崎市には、日蓮ゆかりの「番神岬」(同市番神)や、恋人岬の名前で知られる「鷗(かもめ)ケ鼻」など七つの主要な岬がある。スタンプラリーでは、このうち6カ所を巡る。

 参加条件は協議会が運営する「柏崎ファンクラブ」(入会費、年会費無料)の会員であること。六つの岬には「撮影ポイント」を示す看板がある。そこで撮った写真を、市役所などスタンプ台紙の配布場所で見せると、訪れた岬のカードがもらえ、スタンプを押してもらえる。

 7カ所目の「松ケ崎」(同市青海川)は近づくことが難しいため、他の六つの岬を全て訪れてスタンプをそろえると「プレミアムカード」として入手できる。

 スタンプの台紙の配布場所は、市役所元気発信課、JR柏崎駅構内の柏崎観光協会、同市学校町の県立柏崎アクアパークなど市内11カ所となっている。

 協議会事務局の市元気発信課は「一つの市にこれだけ多くの岬があるのは県内でも珍しい。全部訪れて景色の違いなどを楽しんでほしい」としている。

 岬めぐりは10月27日まで。カードは各500枚用意し、無くなり次第終了する。問い合わせは市元気発信課、0257(21)2311。

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