大河ドラマ「天地人」の特別展=22日、長岡市与板町与板

大河ドラマ「天地人」の特別展=22日、長岡市与板町与板

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天地人10年「愛」あせず 放送回顧展 長岡・与板

新潟日報(2019年10月24日)

 戦国武将直江兼続の生涯を描いたNHK大河ドラマ「天地人」の放送から10年がたつのを記念した特別展が、新潟県長岡市与板町与板の与板歴史民俗資料館(兼続お船ミュージアム)で開かれている。兼続や妻のお船を描いた絵や出演者の写真などが並び、ドラマを振り返ることができる。

 「天地人」は新潟日報に掲載された同名の連載小説が原作で、2009年に放送された。与板地域は兼続の居城があったことから、市教育委員会が特別展を企画した。

 ドラマ化までの経緯を説明したパネルや、お船を演じた常盤貴子さんが与板地域を訪れたときの写真とサインを展示している。肖像画は、新潟日報の連載で挿絵を担当した日本画家の中村麻美さんが描いた。

 天地人のファンで、母と息子とともに訪れた長岡市の主婦(40)は「放送当時の盛り上がりが伝わってきた。ドラマ化の背景や兼続の歴史も詳しく分かり、とても面白い」と話した。

 12月22日まで。大人300円、小中学生150円。

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